北斗祭2日目
11月7日(日曜日)
13時00分〜 深川さん、サリムさん、為井さんの講演
13時30分〜 映画上映(約90分) 映画『パキスタン・ストリート』上映会 富山高専射水キャンパス(旧富山商船高専) 図書館視聴覚室
(正面まっすぐ茶色の建物)入場料:生徒・学生無料
一般の方は500円以上のカンパをお願いします。※富山、呉羽、小杉駅などから学園祭の無料バスが出ています。
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隔年開催の学園祭・北斗祭が11月6、7日に開かれます。
「富山高専」という名の下に統合して初めての学園祭です。
テーマは「Link」ということで、さまざまな人や物をリンクさせていきたいと思います。
富山高専射水キャンパス(旧富山商船高専)には世界の海を渡る商船学科、世界の人を相手にする国際ビジネス学科があります。
また、ラオスやベトナム、モンゴル、マレーシアからの留学生もいます。
学校の近くの国道8号沿いはパキスタン人ら外国人が経営する中古車販売店が多く、パキスタン・ストリートと呼ばれています。
監督は多くの苦難を乗り越えて、この映画の製作をなしとげられました。
この作品を通して、国際交流とは何か?ボランティアとは何か?いろいろ考えてもらいたいと思います。
収益の一部は日本赤十字社を通じ、パキスタンの難民キャンプで使う小麦粉や粉ミルクの購入費用として寄付する予定です。
快諾して下さった深川良美さんや森里一大監督には心から感謝いたします。
(以下、毎日新聞【富山】から転載)
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映画:市民ら自主制作「パキスタンストリート」 来月、富山で試写会 /富山 県内のパキスタン人の日常や日本人との交流を描く映画「パキスタンストリート」を市民らが自主制作した。来月にも関係者が集まり富山市内で試写会を行う。制作の中心となった富山市の会社員、深川良美さんは「国境、人種、宗教を超えた人と人との思いやりを伝えたい」と話し、国内だけでなく、パキスタンでの公開も計画している。【蒔田備憲】 きっかけは、深川さんの08年のパキスタン旅行。首都イスラマバードを車で走行中、片腕のない子を抱いた男たちが飛び出し、物ごいをしてきた。「哀れみを得るため、子の腕を切り落とすんだ」。現地の友人の言葉にショックを受けた。 県内では90年代からロシア向け中古車輸出業を営むパキスタン人が増加。昨年末現在、424人のパキスタン人が外国人登録している。石川県(19人)、福井県(5人)と比べると際立って多い。 深川さんにも同国出身の友人がいることから、「母国の貧しい人たちを元気づけるため、何かできることをしたい」と、現地で娯楽として人気のある映画の制作を思い立った。 脚本は、知人のパキスタン人から聞いた実話を基に執筆。中古車ビジネスのため富山に来たパキスタン人男性が、異文化の中で悩みながら日本人と交流を深めたり、恋をする姿を描いた。 映画制作経験のあるボランティアスタッフを人づてに集め、県内のパキスタン人にも参加してもらい、昨年4月から撮影。富山市八尾町の祭り「おわら風の盆」など、伝統文化や地元の景観も盛り込み、約90分の作品に仕上げた。 世界不況の影響などで、パキスタン人の中古車ビジネスは厳しい経営を強いられている。パキスタン人が最も多い射水市では、08年度には約150あった中古車店のうち、昨年は数十軒が廃業か休業状態に陥ったとみられている。 深川さんの知人の中古車店経営、アクタール・モハマッド・サリムさん(40)は「生活苦で富山を去る友人も多い。両国のパキスタン人に元気を与える作品になってほしい」と期待を込めている。 |
当日は多くの人に集まっていただきました。大阪からわざわざ駆け付けた学生さんも含めて、盛況でした。講演もすばらしいもので、本当にありがとうございました。集まったお金はユニセフを通じて、募金させていただきました。日赤に送る予定だったのですが、ユニセフになりました。ごめんなさい。