富山に関係のありそうな本だけをあげておく。定義が難しくて文学といえないものもあるかもしれないし、他にもあると思うが…。また、小谷真理(こたに・まり)のように富山県出身だが、富山に関連した本がない(と思う)作家もいる。金沢に対して極端に少ないのが特徴かも知れない。金沢市が出している『文学への旅 金沢・名作の舞台』などを見れば歴然である。
なお、2002年に八木文庫が県立図書館に完成して富山の本の多くが読めるうになる。●富山県文芸地図 ●とやまの本
なお、『ふるさと文学館 第20巻』(ぎょうせい)には以下の作品が載っている。
貧しき小学生徒 横山 源之助/著
埋れ井戸 三島 霜川/著
北国紀行(抄) 柳田 国男/著
無告の記(抄) 岩倉 政治/著
古い兜 大井 冷光/著
花売少年 大井 冷光/著
魚津の米騒動発祥の地 大町の浜辺 高島 順吾/著
押絵と旅する男 江戸川 乱歩/著
やがて悲しき蜃気楼 池田 弥三郎/著
浸蝕 柏原 兵三/著
雲の子供 大井 冷光/著
鰤網 藤森 秀夫/著
潮騒 舟川 栄次郎/著
北海 高島 高/著
海辺にて 高島 高/著
雪国 田中 冬二/著
故園の鍋 田中 冬二/著
わが水郷の冬 青塚 与市/著
湯女の魂 泉 鏡花/著
薬師岳と有峯 田部 重治/著
毛勝山より剣岳まで 田部 重治/著
ふるさとの山々 田部 重治/著
越中の山河 田部 重治/著
佐々成政はなぜ立山越えをしたか 能坂 利雄/著浴泉 田中 冬二/著
くずの花 田中 冬二/著
山峡早春 田中 冬二/著
北方の詩 高島 高/著
続・北方の詩 高島 高/著
呉羽山 藤森 秀夫/著
小さな旅券 坂田 嘉英/著
野がかすむころ(抄) 上村 萍/著
河原の対面 小寺 菊子/著
蛍川 宮本 輝/著
神通川 新田 次郎/著
桜石斑魚 斎藤 素影/著
越中の水・富山の水 池田 弥三郎/著
神通磧 藤森 秀夫/著
雪かみなり 早川 嘉一/著
常願寺川 高島 高/著
石 山本 哲也/著
七夕の町 井上 靖/著
夏草 木崎 さと子/著
風の柩 五木 寛之/著
風の盆 池田 瑛子/著
八尾幻想 森 幸一/著
村の病院 三島 霜川/著
父の帰宅 小寺 菊子/著
津奈の草履 畷 文平/著
坐棺 柏原 兵三/著
うまれた家 大井 冷光/著
念仏の家 小寺 菊子/著
幼年時代 田部 重治/著
雉子の声 角川 源義/著
露地の落葉 尾島 庄太郎/著
ふるさとの樹の下で 尾島 庄太郎/著
花子のくにの歳時記(抄) 辺見 じゅん/著
越中売薬は誰がはじめたか 能坂 利雄/著葬式 田中 冬二/著
山の雪売 田中 冬二/著
ふるさとにて 田中 冬二/著
故郷詩抄 田中 冬二/著
ふるさとの家の壁 田中 冬二/著冬の着物 田中 冬二/著
鉄道唱歌 三浦 孝之助/著
初雪の日に 中山 輝/著
石ころ 中山 輝/著
遠蛙 中山 輝/著
くらら咲くころ 多胡 羊歯/著
白い鷺 多胡 羊歯/著
夕方 多胡 羊歯/著
この道 多胡 羊歯/著
雨あがり 多胡 羊歯/著
ある町 舟川 栄次郎/著
旋風 舟川 栄次郎/著
おはぐろがめ 舟川 栄次郎/著
村だより 早川 嘉一/著
土俗の町 高島 順吾/著
御神燈のある町 高島 順吾/著
岩の女神 稗田 菫平/著
雪眠る 萩野 卓司/著
早春譜 萩野 卓司/著
三夢三話 滝口 修造/著
目も乾いて 坂田 嘉英/著
寒しい町 高田 みつ子/著
環状線 高田 みつ子/著
母 尾山 景子/著
古い百姓家が潰れる 泉野 作雄/著
子供たちへ 春川 正人/著
越の国常住詩篇 室谷 紀彰/著
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