Cygwin環境へのGLIBW32のインストール

  1. GLIBW32のページを開き、GLIBW32 ver 1.36をダウンロードする。
  2. 適当なフォルダに展開する。
  3. 必要なファイルを以下のように、Cygwinの各フォルダに移動する。
  4. これで、

    g++ ソースファイル名 -I/usr/local/include -L/usr/local/lib -lglibw32-3 -luser32 -lgdi32

    としてコンパイルし利用することが可能になる。C++のコンパイラを利用することになるが、C言語プログラムもコンパイルすることができる。これによりC言語によるプログラミングでのグラフィック環境として利用することが出来る。

    毎回上記のようにタイプするのが面倒であれば、

    #!/bin/bash

    g++ $1 $2 $3 $4 $5 $6 $7 $8 $9 -I/usr/local/include -L/usr/local/lib -lglibw32-3 -luser32 -lgdi32

    といったシェルスクリプトを、例えば、/usr/local/binにgccwとして作成しておけばよい。

    プログラムで、mathライブラリを使用することもあるのであれば、-lmも加えて、

    #!/bin/bash

    g++ $1 $2 $3 $4 $5 $6 $7 $8 $9 -I/usr/local/include -L/usr/local/lib -lglibw32-3 -luser32 -lgdi32 -lm

    として作成しておいた方が良い。

  5. ライブラリの利用に関する詳細は、GLIBW32のページを参照のこと。
    ※ Windows 7, Windows Vistaでヘルプファイルを利用するにはこちらを参照のこと。